家庭菜園

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【ベランダ菜園で育てる】ルッコラの栽培方法を紹介

レストランのサラダやピザに乗せて頂いたりと、オシャレな印象で人気の野菜「ルッコラ」の栽培方法を紹介します。
そんなルッコラは小松菜や水菜とも似た育て方で、家庭菜園でも簡単に育てることができます。
お家のベランダ菜園で気軽にルッコラを育てる方法を紹介していきます。

栽培時期について

 

<栽培に適した気候>

ルッコラの栽培に適した気候は15℃~20℃す。
そのため、春と秋の2回育てることが出来ます。
春に育てる場合には3中旬~5月下旬に種を蒔き、秋に育てる場合には9月上旬~10月下旬がおすすめです。

栽培の手順~種まき~

種蒔きの前に、まずは以下の4つを準備しましょう。
いずれもホームセンターやネットで簡単に手に入るものばかりです。

●鉢底用ボラ石
●培養土(石灰)
●ルッコラの種
●元肥(アミノ酸肥料)

~手順1~
土壌の水はけを良くするために、プランターの底に2cmほどボラ石を敷き詰めます。

~手順2~

プランターの様子

プランターの様子

ボラ石の上から培養土をプランターの8割ぐらいまで入れます。
この時に石灰を混ぜて土壌を弱酸性にしておく方が発育がいいです。

~手順3~

ルッコラの種

ルッコラの種

ルッコラの種は直径2mmほどの小さな種です。
これを手に取ってプランターに撒いていきます。ゆくゆくは間引いて行きますが、なるべく均等に散らばるように種を撒きましょう。

~手順4~
種を撒いた後には上からさらに土を被せていきます。
このとき、発芽しやすい土の量としては種の上に5mm~1cm程度被せるように土を均等に広げていきます。

~手順5~
手順4まで完了したら、水をたっぷりとあげて、日当たりの良い場所にプランターを移動させましょう。

手順1~5までが完了したら、毎朝1回の水やりを行い発芽するのを待ちましょう。
培養土・石灰・プランターなどは近くのホームセンターや最近ではネットでも購入できるので参考にしてください。

発芽から間引き

ルッコラの発芽直後の様子

ルッコラの発芽直後の様子

ルッコラの種は2~3日ほどで発芽します。
発芽したものから本葉が出てきたところで1回目の間引きを行います。

<間引きの方法>
芽が密集している個所を2cm~3cmの間隔になるように間引いて行きます。
間引く際には、生育の劣っているものから間引くようにします。
まだまだ小さいですが、すでに味はルッコラになっていますので、小さくても食べることが出来ます。
サラダなどに混ぜておいしく頂きましょう。

さらに本葉が4~5枚に育ってきたところで2回目の間引きを実施します。
こちらも込み合っているところから順次間引きを行い、5~6cmの間隔になるように調整します。

2回目の間引きのタイミングで併せて追肥をしましょう。
このときには十分に食べられる程に成長しています。

収穫

収穫の目安としては葉の高さが15cm~25cm頃に収穫します。
収穫の方法としては、株元から収穫する方法と外葉のみ収穫する方法の2種類があります。

外葉から収穫する場合は、新芽を気付つけないようにしながらハサミで収穫しましょう。
数日後には新しい葉っぱが育ってきてもう1度収穫することが出来ます。
時期によっては2~3か月も収穫することができますので、おすすめの収穫方法です。

<まとめ>
ルッコラは家庭菜園でも非常に育てやすく、誰でも手軽に家庭菜園で成長する楽しみと収穫の喜びを味わえること間違いありません。
気になった方は是非この機会にルッコラの家庭菜園を始めてみてはいかがでしょうか。

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