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【トレーニング後に飲みたい】おすすめのプロテインドリンクを紹介

手軽にたんぱく質を補給できるプロテインドリンク。
コンビニやスーパーでも購入できるので、飲みたいタイミングでいつでも摂取することができるのが魅力です。

しかし、最近では多くのブランドから色々なフレーバーが発売されているので、自分に合ったプロテインドリンクがどれか分からないという方も多いとお思います。

そこで本記事では、おすすめのプロテインドリンクとそのポイントを紹介していきます。

 

おすすめポイント

■シェイカー不要でいつでも飲める

例えばマラソン大会の後や練習の後にタンパク質を摂取したいと思っても、プロテインを飲む場合にはシェイカーとドリンクが必要です。
プロテインドリンクであれば、シェイカー不要で持ち運びしやすいのが嬉しいポイントです。

■タンパク質以外の成分も配合

大会後や練習後の疲れた体におすすめのプロテインドリンクですが、タンパク質以外にも体に嬉しい成分が配合されています。
例えば、糖質は疲れた体のエネルギー源になります。ただし、体を絞りたい人には糖質(カロリー)の少ないプロテインドリンクの方がおすすめです。

その他、汗を書くことで体内で不足しがちなミネラルや、疲労回復効果を高めるビタミンなどを配合したプロテインドリンクも発売されています。

 

おすすめのプロテインドリンク

続いておすすめのプロテインドリンクをメーカーごとに紹介していきます。
価格もお手頃のものが多いので、色々試してみて自分に合う商品を見つけてみて下さい。

 

ザバスミルクプロテイン(明治)

まず最初に紹介するのが明治から発売されているザバスミルクプロテインです。
こちらは"一番売れているプロテインドリンク"であり、一度は見かけたことがある商品だと思います。

運動後の疲れた体でも飲みやすいスッキリした味が特徴です。
アスリートのことを考え、ミルクタイプなのに脂肪0を実現しており、本当に体に必要なタンパク質、エネルギー回復のための糖質、その他の有効成分を効率よく吸収することができます。

からだづくりにおすすめのホエイタンパク質が配合されており、特許取得の速攻吸収製法により効率良くタンパク質を吸収することができます。

200mL,430mLの2容量タイプが用意されており、200mLタイプでは全4種類(ココア、バナナ、チョコレート、キャラメル)、430mLタイプでは全5種類(プレーン、ココア、ヨーグルト、フルーツミックス、カフェラテ)発売されています。


<基本情報>
参考価格: 円(*メーカー価格)

容量:200 mL

公式HP:ZAVAS HP

 


<基本情報>
参考価格: 円(*メーカー価格)

容量:430 mL

公式HP:ZAVAS HP

 

 

in ゼリープロテイン(森永)

ウィダータイプのプロテインで、1本で15gのタンパク質を摂取することができます。
爽やかなパインヨーグルト味ですっきり飲みやすく、エネルギーも112 Kcal配合されており疲労回復にもおすすめです。

タンパク質をさらに小さく分解した"ペプチド"の形で配合していることで体への吸収率にも優れます。
疲労回復に効果のあるビタミンB群も配合されいるので、練習後などの疲れた時に飲むのがおすすめです。

 


<基本情報>
参考価格: 300円/個(*メーカー価格)

容量: 150mL
配合成分:ホエイたんぱく酵素処理加工品(ホエイたんぱく(乳成分を含む)、砂糖)(国内製造)、豚コラーゲンペプチド、砂糖/酸味料、安定剤(大豆多糖類)、ゲル化剤(増粘多糖類)、香料、メタリン酸Na、乳化剤、甘味料(スクラロース、アセスルファムK、ステビア)、塩化K、酵素処理ルチン、パントテン酸Ca、葉酸、V.B6、V.B1、V.B2、V.B12
公式HP:森永 公式HP

 

 

BODY メンテゼリー(大塚製薬)

ホエイタンパク質が10g配合されており、BCAAとアルギニンも配合され酷使した体の疲労回復もサポートしてくれる一品です。

他のアイテムと異なる点として、コンディショニングに着目し、B240乳酸菌を配合しています。
植物由来の乳酸菌で日々の体調管理もアシストしてくれ、多くのアスリートの方にも愛用されています。

ヨーグルト風味で練習後にも飲みやすい味になっています。

筋肉をつけたいという方よりも、毎日のコンディショニングのためにプロテインを摂取したいという方におすすめのアイテムです。

 

 


<基本情報>
参考価格: 350円(*メーカー価格)

容量:100 mL

公式HP:森永 公式HP

 

 

<まとめ>
今回はおすすめのミルクプロテインを紹介しました。
お手頃にいつでも摂取できるので、練習後や大会後の体が疲れたタイミングに+αで取り入れてみてはいかがでしょう。

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