日焼け止め②

スキンケア

【敏感肌の方にも安心】肌に優しいおすすめの日焼け止め10選!

最近では紫外線が肌に良くないということが広く知れ渡り、紫外線対策として日常的に日焼け止めを使用する方も多くなりました。
普段から日焼け止めを頻回使用することで、肌の弱い方や敏感肌の方は、肌へのストレスを気にしている方も多いのではないでしょうか。
そのような方に、肌に優しく紫外線をカットできるおすすめの日焼け止めを紹介していきます。

肌に優しい日焼け止めとは?

 

日焼け止め③

日焼け止めには、ジェルタイプ、オイルタイプ、スプレータイプなど様々な剤型が存在しますが、全ての日焼け止めに「紫外線防止剤」配合されており、紫外線から肌を守る事ができます。
紫外線防止剤にも2種類あり、「紫外線吸収剤」と「紫外線散乱剤」に分けられます。

紫外線吸収剤とは、紫外線を吸収する成分を配合しており、紫外線が肌へ侵入するのを防ぐ効果があります。

  • メトキシケイヒ酸オクチル
  • ジメチルPABAオクチル
  • t-ブチルメトキシジベンゾイルメタン

一般的にこれらの成分が配合されています。
これらの成分は肌に塗り広げても白くなりにくい特徴がある一方で、肌の弱い方はまれにかぶれるなどの注意も必要です。

 

紫外線散乱剤とは、紫外線を散乱することで、紫外線が肌へ到達する量を軽減する効果があります。
塗布後は若干白くなりやすく、紫外線吸収剤に比べると防御能が若干劣っています。

  • 酸化亜鉛
  • 酸化チタン

一般的にはこれらの成分が含まれ、成分によってUVA/UVBのいずれに効果があるかが変わってきます。

これらの「紫外線吸収剤」「紫外線散乱剤」のうち、「紫外線散乱剤」の方がより肌に優しい特徴があるので、紫外線散乱剤配合の日焼け止めを選ぶようにしましょう。

 

紫外線の種類について

日焼け止め

紫外線と一括りに纏められる事が多いですが、波長によってUVAUVBの2種類に分けられ、肌への影響が異なってきます。
それぞれの特徴について紹介していきます。

■UVA(紫外線A波)
・肌へのダメージ:光老化

地表に届く紫外線のうち95%がUVAだと言われており、紫外線の中では波長が長いのが特徴です。
波長が長いため肌の奥深くまで紫外線が透過し、真皮層までダメージを与えると考えられています。
波長が長いことで、雲や窓ガラスも透過するため、曇りの日や屋内でも安心できません。
真皮層にはハリや弾力を生むコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸を作り出す線維芽細胞が存在します。
この細胞にダメージを与えることで、肌のハリや弾力が失われ、たるみやシワなどの原因となってしまいます。

紫外線によって肌の弾力などが失われるこれらの現象のことを「光老化」と呼び、肌老化の3大特徴と言われています。

<UVAの特徴>

  • 波長が長く肌の奥深くまで透過し、ダメージを与える
  • 雲や窓ガラスも投下する
  • 赤みや炎症が起きにくく、気づかないうちにダメージが蓄積する

■UVB(紫外線B波)
・肌へのダメージ:日焼け、シミ

UVBは紫外線の中では波長が短く、地表には5%程度しか届きません。
肌の表面で吸収され、真皮層まで届くことはほとんどありませんが、UBAよりも高いエネルギーを持ちます。
そのため、肌表面の細胞を損傷させ、赤く日焼けを発生させたり、メラニン色素が定着してシミやそばかすの原因となります。

<UVBの特徴>

  • 紫外線の中では波長が短く、肌表表面で吸収される
  • 屋外で日焼けする主な原因
  • 赤く日焼けしたり、シミやそばかすの原因となる

 

おすすめの日焼け止め

 

ここまで、日焼け止めの種類について、紫外線の特徴について説明してきました。
これらの特徴から、肌に優しい日焼け止めとして、「紫外線散乱剤」配合で高い紫外線防御能を持つ日焼け止めを紹介していきます。

 

キュレル UVローション

まず始めに紹介するのが、花王が販売している「キュレル UVローション」です。
紫外線吸収剤は不使用かつ、香料・着色料も不使用で肌に優しいローションタイプの日焼け止めです。

キュレルといえば、敏感肌の方用の化粧水や乳液も出しており、敏感肌の方や肌が弱い方にも安心して使ってもらえる商品です。
デリケートな赤ちゃんの肌にも使える設計になっています。

肌の保湿を考え「セラミド」成分が配合されています。

キュレル UVエッセンス

同じくキュレルから販売されているエッセンスタイプです。
先ほどのローションタイプ同様、紫外線吸収剤は不使用かつ、香料・着色料も不使用で肌に優しい日焼け止めです。

肌の保湿を考え「セラミド」成分が配合されています。

 

ニベアサン プロテクトウォーターミルクマイルド

ミルクタイプでサラッとベタつかず、化粧用下地としても使える日焼け止めです。
紫外線吸収剤不使用ですが、SPF50、PA+++と高い紫外線防御能を持ちます。
価格もリーズナブルなのが魅力です。

 

アネッサ パーフェクトUV マイルドミルク

資生堂が販売している日焼け止めブランド「アネッサ」シリーズです。
敏感肌用の方に向けて作られており、赤ちゃんに使えるほどの低刺激な処方になっています。

紫外線吸収剤の配合を極限まで減らしつつも、SPF50+、PA++++と高い紫外線防御能を持ちます。
紫外線だけでなく、チリや花粉などの微粒子が付着するのを防ぐ機能付きです。

 

サンガード プロテクトUV

FANCL(ファンケル)が販売している、紫外線吸収剤不使用の低刺激な日焼け止めです。
SPF50+、PA++++、と高い紫外線防御能を持ち、スマホやPCなどのブルーライトによる刺激や、大気汚染なども防ぐ効果があります。

ウォータープルーフ機能付きで、スポーツなどの汗をかく場面や、海辺などのレジャーでも役に立ちます。

 

 

IHADA 薬用UVスクリーン

紫外線吸収剤不使用ながら、SPF50+、PA+++、と高い紫外線防御能を持ちます。
アレルギーテスト済みで肌に優しいことを確認済みです。

バリア成分である高精製ワセリン配合で、赤ちゃんから大人まで安心して使える設計です。

 

ミノン アミノモイスト ブライトアップベースUV

低刺激で肌に優しい商品を販売している「ミノン」の日焼け止めです。
化粧品下地としても使う事ができ、SPF47、PA+++と高い紫外線防御能です。

 

 

ビオレ UVキッズ

紫外線吸収剤不使用で、SPF50、PA+++の値で、ミルクタイプの剤型でしっとり肌をガードします。
キッズ向けに汗、水、こすれに強いウォータープルーフに加えて砂などの微粒子も付きにくい設計になっています。

 

 

d プログラム アレルバリア エッセンス

資生堂の肌研究技術によって作られた、紫外線吸収剤不使用で肌に優しい日焼け止めです。
UVカットに加えて、微粒子汚れも防ぐWバリア機能付きです。

ミルクタイプの剤型でしっとり広がり、化粧用下地としても使えます。

 

ホワイティシモ UVブロック ミルキーフルイド

紫外線散乱剤を均一に並べることで配合量を少なくした「3Dカットベール」を採用。
さらにスキンケア成分として、ボタンエキスやローヤルゼリーエキスが角質層に浸透して潤いを与える効果があります。

SPF30、PA+++と他の日焼け止めに比べると紫外線防御能が若干劣るものの、肌マイルド性の高い商品になっています。

 


<まとめ>

今回は肌に優しいおすすめの日焼け止めを紹介しました。
紫外線ケアは毎日の積み重ねが大切なので、毎日使える肌に優しい日焼け止めは嬉しいですよね。
肌に優しい日焼け止めを毎日のお肌ケアに取り入れてみてはいかがでしょうか。

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