勉強②

資格取得

危険物取扱者試験 乙4種とは 難易度や試験対策を紹介

危険物取扱者試験の中で最も受験者が多く、門戸の広い資格であるのが「乙4種」試験です。
この資格を所有しておけば、石油会社や薬品を扱う会社における仕事の幅が広がるため是非とも取得しておきたい資格の1つです。
この資格の難易度や試験対策について紹介していきます。

試験の概要

危険物取扱者試験乙4種は、毎年20万人以上が受験する人気の試験です。
マークシート方式で行われ、下記の3つの試験科目において、すべて60%以上で合格となります。

  • 危険物に関する法令:15問
  • 基礎的な物理及び化学:10問
  • 危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法:10問

基礎的な物理及び化学に関しては、高校物理/化学で学ぶ範囲からの出題が中心です。
危険物に関する法令や性質並びに消火方法については初めて学ぶ方が多いと思うので問題集を利用して良く学習をしておきましょう。

試験の難易度

各年ごとの受験者と合格率は以下のようになっています。
2016年:受験者/264,946人、合格率/28.9%
2017年:受験者/256,587人、合格率/34.4%
2018年:受験者/240,102人、合格率/39.0%

試験対策

勉強①

危険物取扱者試験乙4種の試験では、過去問を中心に勉強するのがおすすめです。
基本的には同じ参考書を2周~3周程すれば試験対策は十分だと思います。
1日1時間勉強して、1か月も勉強すれば十分でしょう。20~30時間程度学習すれば合格ラインに到達することが出来ると思います。
次におすすめの参考書を紹介していきます。

おすすめの参考書

まず紹介するのが、「<10日で受かる!>乙種第4類 危険物取扱者4種」シリーズです。
危険物試験を受験する方の多くは、「要点のみを分かりやすく教えて欲しい」や「なるべく最小限の努力で合格したい」と思う方が多いと思います。
この本は、長年危険物試験を教えてきた著者が「これだけ押さえておけば合格できる!」というポイントをぎゅっと濃縮した一冊となっています。

次に紹介するのが、公論出版の「乙種4類危険物取扱者試験」です。
先ほどもオススメしたように危険物取扱者試験では過去問をベースに学習するのが重要です。
この参考書では、過去問を研究してその出題傾向から要点を抽出し、分かりすく端的にまとめてあります。

まとめ

今回は危険物取扱者試験乙4種について紹介しました。
比較的に難易度は低い試験であり、入門編として持っておいて損はない資格だと思います。
是非挑戦してみてはいかがでしょうか。

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